桜が散った後の日々まとめ
昼食のために10分ほど滞在したのが事の始まり。 そもそもおしゃべりではないので、普段からテレビとにらめっこしながらさっさと食事して退室し、Wi-Fiが届く別室でひとり過ごすルーティン。 諸事情発覚翌日、午前中に4年4か月お世話になった山奥某所でドライブスルー検査を受け、夜に某所から結果の連絡。 過去2週間の行動と諸事情発覚前日の休憩時間と座っていた場所を聞かれました。 結果、2週間自宅待機+マスク必須生活。 家族は普通に仕事OKです。 2週間もランニングできないのはツライ。 偶然メッセンジャーがきた高校時代の友人からは、ランニングは人との接触が少ないからいいんじゃないのと言われました。 某所から、買い物は家族にやってもらうようにと言われたこともあり、外に出てはいけない認識。 よって、外出必要案件は家族に丸投げ。 健康観察期間中、毎日某所から電話があります。 35度台の低体温なのに喉や気管支に違和感がある日も一応報告。 報告した結果、一応検査という流れ。 前回同様、ドライブスルー検査。 電話の向こうの人、車で行く前提の案内。 「車の運転はできません、前回は家族の車で行きました」と回答。 専用車で送迎していただきました。 専用車は、運転席側と後部座席側の間にしっかりした壁。 普段何を載せているんだろうって感じです。 待ち時間長すぎて何度か着信。 会話は携帯電話。 対応してくれる医師が外来対応中だったので、終わるまで1時間以上待機。 前回と同じ呼吸器内科の先生でした。 同席していた看護師さんは前回と異なり、見覚えある感染対策担当の看護師さんかなぁ。 防護服バッチリでよくわからないです。 待機中、車内の空調がバッチリ過ぎて寒かった。 結果は陰性。 あとで着信履歴を確認したら、検査後約2時間半ほどで最初の着信がありました。 さらに○日後、健康観察の電話で、2週間経過するにあたり、某所的には検査不要だが、諸事情発覚場所から何人か出たようで、待期期間終了前に検査してほしいとのこと。 自治体のTwitterをみていて、不自然な表記が気になっていたモヤモヤ。 急遽午後山奥某所へ行くことになりました。 今回は自転車です。 翌日の諸事情発覚場所での検査も提案されましたが、山奥なら家族が仕方ないなぁって送迎してくれるけど、そこだと普段から徒歩か自転車でひょいと行ける場所なので送迎してくれな