人生初検査まとめ

昨夜21時から絶飲食(水とお茶のみOK)。
寝る前にいつもの水を摂取して就寝。
夕食はいつもより多めに摂取したのに、起床とともに空腹でしたが、水分摂取したら、何か食べたくなるので我慢。
起床から出発まではひたすらやることやって過ごした。

10分前に医療機関到着。
風邪ひいていなさそうな人たちがマスクを装着して多数来院。
大腸検査の前処置中の人も数人いました。
診察券と諭吉を忘れないようにしていたら、受付の人に「検査のおしらせ」を持ってきたか聞かれた。
ちっさい紙だったので忘れました。
本日、私の優先度は「諭吉>診察券>スマホ>お薬手帳>検査のおしらせ」。

検査する部屋へ移動。
金髪短髪ナース登場。
走っているのか聞かれる。
薬飲んで数日だから気のせいかもしれないけど、タイムは無視して走っているとき身体が軽かったと言ってみた。
病み上がり先生登場。
薬の感想を聞かれたので、口の中が変な感じと自分が臭いとおならがすごく出るといったら、そんなことあんのっていう反応。
ぐぐっても、こんなこと書いていなかったから、そうなんでしょうね。

まずは人生初超音波検査。
腹部をぐりぐりして問題なし。

検査後はそのまま人生初経鼻内視鏡の前処置。

ガスコンドロップ→勢いよく飲んでしまい、一部こぼす失態。
ローリングうつ伏せ→仰向け→うつ伏せ左右3回。
両鼻腔にスプレー噴霧→鼻の通りをよくするようなことを言われたような言われなかったような。喉が風邪の始まりのような状態。喉に落ちてきた分は飲んでよし。

ここからは鼻のとおりが良い右鼻腔。
キシロカインビスカスを小さいシリンジでプシュ→喉に落ちてきた分は飲んでよし。キシロカインが通った部分がマヒしてきた。
鼻腔拡張チューブ→細いのがすんなり入りすぎて経鼻内視鏡と同じくらいのサイズに替えられた。

内視鏡室へ移動。
右を下にして寝る。
顔を下に向ける。
看護師説明。
検査中はたまったよだれを飲み込ます出すように言われた。
唾液を飲むとむせると言われた。

先生入室。
検査
最初は痛かった。
落ち着いてきたので目を開いて画面をみるが、先生さえ見えればいい角度。
眼鏡をはずしてしまったので何となくしか見えず。
生検1臓器2か所→ピロリ菌の検査だと言っていた。生検する際、引っ張られる感じがしますと言われたが何ともなかった。
終了。
1週間から10日ほどで結果が出るので、薬がなくなるころに来院するように言われた。
先生退室。

実は検査中、顔が濡れるのが嫌だったのと、そんなに唾液がたまらなかった。
普通に飲み込んでもむせなかった。

看護師説明。
口にたまったものを出すように言われ、ためこんだ分を吐き出す。
鼻の周りがキシロカインで白くなるのでふき取るように言われた。
1時間飲食禁止を命じられる。
退室。

会計。
金額は諭吉1人出して硬貨のおつり。
次回薬を処方してもらおうとしたタイミングが休診日。
休診日の前日に電話で問い合わせてみてくださいとのこと。

帰宅後。
鼻にティシュを当てるとうっすら鼻出血。
着替えた後、鏡を見ると垂れそうで垂れない本格的鼻血。

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