一般参加にとっては幻となった東京マラソン2020

ご時世とはいえ、決定事項にショック。
当選してから今月になるまで、いつ倒れてもおかしくない状態の病気に気付かず必死に練習していましたから。
投薬治療開始してからは、絶好調に走れるようになった矢先の仕打ち。
来年度エントリーすれば出走できるようですが、中国在住は無料なのに日本在住は有料なのが納得いかない。
今回参加したらマラソン引退しようとしていたので悩みます。

公式HPより引用。


※2月18日追加
引用ここまで。

既に納品されていたであろうから気になっていたこと。
参加費16200円を規約通り返金しないことで文句言っているネット住民もいるようですし。
処分したり、フリマサイトや見知らぬ国で流通してしまうより、配布しちゃったほうが運営側のダメージが少ないのでしょうね。

ネットニュースより、スタート地点付近のホテルはキャンセル地獄のようです。

2020大会のメダルをGetするためには2021大会を完走することが条件!

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