自己中心目線のひとりごと

モヤモヤしている特定の医療機関に対する自己中心的な悪口メモ。

痛くもかゆくもない自覚症状ゼロなのに、コンタクトを控えるように言われたのが1か月半前の出来事。
その時、今まで傷があること言われたことないのかと聞かれた。
今回行ったO眼科にも何度か通院しましたが、一度も言われたことない！
数日前に受診した際、たまにコンタクト使用しているとバカ正直に申告したら目の敵にされた。
コンタクトを控えるように言ったのは誰よ！
自分のところで購入したものではない製品を使用していることが、そもそもお気に召さない様子。
本音は診察したくないのでしょうね。
しかし、医師法19条1項に応召義務があるため、正当な理由がない限り拒否できない。
傷があると言うから、傷の状態を自分の目で確認したいのは当然の心理だと思う。
画像を見せてほしいと伝えたところ「そんなの知ってどうする？」という感じのことを言われた。
最終的には（超バカにされている雰囲気の中）、渋々見せてもらいました。
見せてくれたのは、コンタクトレンズが触れている箇所の白目部分にある点状の傷。
黒目部分は説明も一切なくスルー。
O眼科には、自分の現状を自分の目で確かめて医師の説明を聞いて納得するという患者の権利がない。
これって、レントゲンや内視鏡等の画像検査の結果を、実際の画像を見せず口頭のみで説明するようなもの。
ついでに言えば、声掛けせずに勝手に目の染色をするのは如何なものかと思う。
症状は教えてくれるも、病名は決して教えてもらえなかった。
目薬を処方しているのだから、保険病名くらい教えてくれてもいいのに。
総合病院だったら、十分な病状説明をしてくれないことに関して投書したいレベル。
開業医だと気軽に投書できないのが難点。
メガネは段差を何度も踏み外しているから怖くて使っていないと言ったら、看護師!?は「ありえない！」という内容を聞こえるように言っていた。
瓶底メガネレベルの近視ではないので、「ありえない！」ことはないと思う。
高校生の頃までは、授業中や夕暮れ時の部活以外はモヤモヤ視界の裸眼で普通に生活していたから。
裸眼で不自由なことと言えば、掃除のときに細かい汚れが見えないこと。
そして、コンタクトなしでネギ切ると涙が止まらない。
昔、水中メガネやゴーグルつけてネギを切っていたときも、切っているときは目に沁みないのですが、切り終わって外すと急激に沁みる罠。
個人的にメガネを使用するデメリット
①階段等の段差を踏み外す。
②自分のまつ毛が長めなので、まつ毛に付着した皮脂等でメガネが汚れる。
O眼科の雰囲気は決して悪くないのですが、時間内に多くの患者さんを裁くことが優先されているようで、詳しく説明してくれないのが残念。
ざっくりした簡単な説明だけで納得するのが普通なのか？
詳しい説明でないと納得できないのは変人なのか？
別の眼科に変更しようか悩み中。