住宅設備トラブル途中経過はストレスの塊

2/18(水)の出来事

先日不動産店に設備に関することで、一通り手続きしたはずなのに・・・
今度は、ウォシュレットから水漏れです。

もう嫌がらせレベル(T_T)

水回りは放置できないので、超イヤイヤ電話。
すぐに業者から連絡あり、折電したら、日程決まったら連絡しますとのこと。
それなのに・・・
翌日になったら、漏れていない(T_T)
ウォシュレットを使っている家族がいるときは何ともなくて、いない時に限って水漏れを発見する自分にイライラ。
アンチウォシュレットの私にとっては、ストレスです。

ウォシュレットの寿命についてググったところ、約10年のようです。
現在備え付けの品番「INAX CW-210A」でググったところ、既に廃番品。
部品交換で済みそうな気がするのに。

ググっていて気付いたこと。
ウォシュレットは、電化製品であるという意識が低い製品の一つのようです。

以前、火災警報器の取り付けを要望した際は、家主と連絡が取れないということで、申し出てから設置まで2か月要しました。
一応、交換形跡のないガス給湯器にについて、故障した際の対応を確認しました。
すると、生活に欠かせないものは、すぐに対応しますとの回答でした。
ガス給湯器が壊れた状態が何日も続いたら、生活に支障きたしまくりです。
土日祝日は、他部署のお留守番さんなので、すぐ対応するなんて平日以外は絶対無理!

2/20(金)の出来事

不動産店からエアコンの件について電話がありました。
現状と同じ、6畳用のエアコンを設置するという家主命令だそうです。
つまり、6畳用のエアコン1台で50㎡弱の住まいを賄えということです。

先日、故障診断をしてくれた地元の電気屋さんから見積もりを取ったのでしょう。
不動産店は、地元企業をとても大切にしていますから。
ところが、家主より、もう少し見積もり取ってほしいとの要望があったそうです。
しかも、ケーズデンキ御指名で見積もりを取るよう言われたそうです。

真夏、窓を開けられない時間帯があることで、40度近くにもなる部屋が存在している事実を伝えた回答がきました。
こちらの要望(エアコンの能力アップ)を通すと、家賃を値上げするという、家主からの脅しとも解釈できる内容でした。
要するに、住人がエアコンの設置費用を負担しろということでしょうね。
エアコンの能力を上げたら家賃が上昇。
しかし、今の能力のままだと、夏場は室内の熱気と湿度が上昇(^_^;)
家賃上昇分で、エアコンの購入費用を賄おうとする家主がドケチすぎます。
エアコンを交換してもらっても、夏は約40℃で冬は約0℃になる使えない部屋確定です。

一般的な家主のがめつさをググって知ったので、今回の回答は想定の範囲内です。

利便性のないエリアにある、築16年の家賃を値上げしたら・・・
近くにある似た間取りで、エアコン2台付きの築浅物件より高額の家賃になります。
田舎の事情に拮抗する考え方を持つ、首都圏在住の家主をどうにかしてほしい。

ついでに、ウォシュレットの水漏れが止まったことを伝えたら、業者から電話が来た時に相談するように言われました。
引っ越してきた当初も水漏れありましたし、最近もチョロチョロ漏れていることがあるのでどうなることやら。

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