ペーパードライバーの免許更新!

本日は免許更新に行ってきました。


画像の場所へ行くのは、免許取得して以来なので、約16年振りです。
幕張で更新していた頃は、公共交通機関で行く人もいました。
もちろん、私もその一人でした。
しかし、田舎には、ペーパードライバーという言葉がないようで・・・
電車と徒歩で片道約1時間。
免許センター最寄駅から約1kmの道のり、誰もいませんでした(T_T)

古い免許証を確実に手に入れる道のり

独身最後に発行された免許証を、どうしても記念にしたかった。
裏面の備考を隅から隅まで、文字で埋め尽くされた状態なんて二度とないでしょうし。
更新前最後の住所変更は、右下の隅に半角を駆使して、申し訳なく書いてあります。

手順さえ間違えなければ入手できそうなことは、ググって確認済。
機械で受付する前に聞いてみました。
私が聞いた人は無知だったらしく、最終的に別の人が対応してくれました。
機械で受付後、「ほ」と手書きされた付箋を免許証に貼ってくれました。
「ほ」は、「ほしい」という意味らしいです。
講習後、6番窓口へ行くように案内されました。

免許センター、超タバコ臭い。
どうにかならないのかなぁ。
そして、視力検査の職員は、なぜ馴れ馴れしい言葉で対応しているの???
お年を召した人たちは、視力検査で引っかかっている人多発でした(^_^;)
十分な視力を確保できていないことに気付いていないのでしょうか?
免許更新以前の問題です。
私の前に撮影した女性は、メガネの反射があるということで、強制的にメガネを取って撮影し直されていました。
メガネの鼻跡くっきりの免許証になった可能性大です。
撮影していたのは女性職員でした。
時間で動いているとはいえ、気遣いしてほしいものです。

講習部屋は指定席で、45人満室のようです。
優良講習は、9:30過ぎと10:00過ぎの計2回の開催です。
1回目は、9:30までに受付通過した人対象です。
30分間の講習が終わり、新しい免許証を見てビックリ!
写真写り悪すぎる(T_T)
美人でないのは仕方ないですが・・・
「病人か!」って感じの、生気の無さすぎる青白さです。
髪型もアレレ?な状態。
免許センターの職員による、わかればいいや的な撮影は如何なものかと思います。
本人確認の際に堂々と見せられる程度に、生気のある真顔を撮影できるプロのカメラマン取り入れるくらいの付加価値がほしいです。

最後に、6番窓口で無事に古い免許証を受け取りました。
裏面の文字にかからないよう、2か所穴あけしてありました。
免許センターで撮影したのに、今回の免許証よりなぜか写真写りが良いのです。
自己満足な奇跡の1枚です。
記念にします。

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