「コールセンター閉鎖で厚労省が実態調査」というニュースで感じたこと

※NHK「コールセンター閉鎖で厚労省が実態調査」より

震災を最大限に活用した手口、起きるべくして起きたって感じ。
求人見て気になっていたけど、胡散臭くて応募したいと思わなかったのは正解。
賃金安く抑えられる地域だけど、訛りの酷い地域にコールセンターってありえない。
在籍したことのある大手コールセンターだったら、多少は応募考えたかも。

3月にNTTで引越し手続きした際、担当者が時折発した方言が耳に障った。
電話対応する人は、住んでいる地域の人だけでなく、日本各地の人と対話するはず。
訛りは仕方ないとして、方言で対応するのは如何なものかと思った。
イラッとしたので、誰が聞いてもわかる日本語で対応するよう要望した。

今回のようなニュースは、今後も膿のように出てきそう。

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