フリマデビューしました(^_^)v
ブログで紹介した作品を、思い切ってtetote(テトテ)に出品してみました。
マイページ内の画像は、以前制作したパーマンバッジにしちゃいました。
フリマデビューなのですが、一番難しかったのは、出品登録する際の価格設定です。
価格設定の目安として、「作品の製作時間や特性によっても異なりますが、材料費の3倍以上の設定をしていることが多いようです。また、送料込みの価格設定にしている方もいます。例)500円(送料込み)など」と書いてあり、500円~100,000円で設定可能です。
しかし、ファストフードやファストファッションが当たり前になっている今の時代、真面目に価格設定をすると絶対売れない。
同じジャンルの出品作品は、ビックリするほど安い。
どこで仕入れると安めの価格設定することができるのか聞きたいくらいです。
原価以下の価格設定って、ガチの趣味か不用品処分じゃないかと思ってしまいます。
そんなわけで、近所の手芸店にて定価で購入したステッチ金具(税込¥315)を使った作品は、材料費の3倍以上の価格設定ができませんでした(T_T)
頑張って価格設定してみたけど、同じジャンルの作品と比較すると、どうしても私の価格設定は高めです。
でも、私が出品したのは全部オリジナル作品なので、本当は手間賃も取りたいです。
ビーズ作家さんのネットショップを見ると、針や糸の入っていないキットが¥2625で普通に販売されています。
それなのに、オークションサイトやフリマサイトは、オリジナルであろう作品ですら、原価に届かないんじゃないかという価格設定が多いのが気になります。
自分でネットショップを立ち上げたほうが、損しないのではないかと思うほどです。
ただし、自分でネットショップを立ち上げる場合、アメブロのような集客力のあるブログでこまめに興味を引く情報を発信する必要があります。
悔しいので、原価を思いっきり抑えたバージョンも制作してみました。
このバージョンのメリットは、パーツをプラスすれば、キーホルダーとして利用できるだけでなく、オリジナリティーも増します。
Before:ストラップ金具を使用したバージョン
After:原価を思いっきり抑えたバージョン
ストラップコードは、近所の手芸店にて定価(2本入り:税込¥126)で購入したものです。
最近、100均でもストラップコードが販売されていることを知りました。
田舎の手芸店は、当たり前のように定価で販売しています。
ぶっちゃけ、ホームセンターの手芸コーナーよりも高いです。
かといって、通販ばかり利用すると、パーツごとに複数のお店で購入することになります。
結局、まとめ買いできず送料貧乏になります(T_T)
マイページ内の画像は、以前制作したパーマンバッジにしちゃいました。
フリマデビューなのですが、一番難しかったのは、出品登録する際の価格設定です。
価格設定の目安として、「作品の製作時間や特性によっても異なりますが、材料費の3倍以上の設定をしていることが多いようです。また、送料込みの価格設定にしている方もいます。例)500円(送料込み)など」と書いてあり、500円~100,000円で設定可能です。
しかし、ファストフードやファストファッションが当たり前になっている今の時代、真面目に価格設定をすると絶対売れない。
同じジャンルの出品作品は、ビックリするほど安い。
どこで仕入れると安めの価格設定することができるのか聞きたいくらいです。
原価以下の価格設定って、ガチの趣味か不用品処分じゃないかと思ってしまいます。
そんなわけで、近所の手芸店にて定価で購入したステッチ金具(税込¥315)を使った作品は、材料費の3倍以上の価格設定ができませんでした(T_T)
頑張って価格設定してみたけど、同じジャンルの作品と比較すると、どうしても私の価格設定は高めです。
でも、私が出品したのは全部オリジナル作品なので、本当は手間賃も取りたいです。
ビーズ作家さんのネットショップを見ると、針や糸の入っていないキットが¥2625で普通に販売されています。
それなのに、オークションサイトやフリマサイトは、オリジナルであろう作品ですら、原価に届かないんじゃないかという価格設定が多いのが気になります。
自分でネットショップを立ち上げたほうが、損しないのではないかと思うほどです。
ただし、自分でネットショップを立ち上げる場合、アメブロのような集客力のあるブログでこまめに興味を引く情報を発信する必要があります。
悔しいので、原価を思いっきり抑えたバージョンも制作してみました。
このバージョンのメリットは、パーツをプラスすれば、キーホルダーとして利用できるだけでなく、オリジナリティーも増します。
Before:ストラップ金具を使用したバージョン
After:原価を思いっきり抑えたバージョン
ストラップコードは、近所の手芸店にて定価(2本入り:税込¥126)で購入したものです。
最近、100均でもストラップコードが販売されていることを知りました。
田舎の手芸店は、当たり前のように定価で販売しています。
ぶっちゃけ、ホームセンターの手芸コーナーよりも高いです。
かといって、通販ばかり利用すると、パーツごとに複数のお店で購入することになります。
結局、まとめ買いできず送料貧乏になります(T_T)