岩手の郷土菓子「がんづき」
一昨日頂いた「がんづき」。
「がんづき」とは、雁(がん)の肉に似ていることから付けられた名前です。
昔は、農作業の合間のおやつとして食べていたそうです。
がんづきは、パッと見た感じ蒸しパンのようですが、違うんだなぁ。
ふっくら仕上げるために、タンサン(重曹)のほかに酢を入れているということ。
しかし、実際に食べてみると酢の味は一切ないのです。
画像のお店とは異なりますが、通販だとブーランジェリーグールマンで購入することができるようです。
「がんづき」とは、雁(がん)の肉に似ていることから付けられた名前です。
昔は、農作業の合間のおやつとして食べていたそうです。
がんづきは、パッと見た感じ蒸しパンのようですが、違うんだなぁ。
ふっくら仕上げるために、タンサン(重曹)のほかに酢を入れているということ。
しかし、実際に食べてみると酢の味は一切ないのです。
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